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Club Med のお話 第3話  [自分のこと]

久しぶりにClub Medの事を書きます。 なぜかと言うと7月1日から東京出張していたのですが、その際にMed時代のGM(お客さん)に18年ぶりにお会いしたからです。しかもお二人と!当然会って話す内容はMed時代の事と、Med以降の事になります。僕の覚えていないような事もお客さんは覚えていていました。

 時はバブル時代、世界の観光地を日本人が席巻していた時代、Club Medは世界118か所でリゾート運営をしていました(私が在籍時)。 当然Club Medにも日本人観光客が押し寄せていました。



 Club Medではお客様とスタッフという考え方はありません。お客様はそこに訪れたゲスト(GMという)であり、スタッフはゲストに滞在を楽しんで頂くためのホスト(GOという)という位置付けです。よって食事もGMとGOが同じテーブルで摂りますし、スポーツイベントなど一緒に楽しみます。まさに四六時中一緒に居るのです。

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 GOはいろんな国から派遣されており、私が在籍していた当時、リゾートの規模によって差はありますが30カ国くらいからは来ていました。そこでは文化と文化のぶつかり合いもありますし、プライドのぶつかり合いもありますが良い体験になります。

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 各リゾートをまとめるのが村長と言われる支配人で、朝から晩までGOの動き、GMの動きを見ています。サボってるとあとからしっかり怒られます。よく見てるので感心します。私が在籍時、日本人初の村長が誕生しました。「ノボルさん」という方でしたが今はどうしてるのでしょう?

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 GOは1任地に1年勤務する事になります。半年で異動する場合もあります。世界を渡り歩きながら勤務できるわけです。その当時はClub med 1 と Club med 2 というクルーズ客船もありましたから世界1周したスタッフも存在していました。

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 最近は毎週1日は休みがあるらしいのですが、私の時は半年間1日も休みがありませんでした。腰を痛めて休んだことはありましたが基本的に休みは無しです。毎日遊んでるみたいなもんだからいいじゃん!と言われることもありますが、毎日朝から深夜までとりあえず働いているわけですからさすがに疲れます。また自由な時間が無いのでリゾートの外がどうなっているかわかりません。勤務部署によっては半日休みなんかもあったようですが私はスポーツチームに所属していて日本人が1人でしたから毎日大忙しでした。

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 思えばClub medをやめて16年くらいたちました。昔とは様子も変わっているでしょうが、井の中の蛙の日本人が若いころに経験していれば人生観が変わるのは保証します。いずれはMed時代に勤務した地に行って、リゾートの周りを観光してみたいと思います。ほとんど周りを見たことが無いので・・・・。



※たくさんClub Med時代の写真を紹介したいのですが、デジカメが無い時代でしたので1枚1枚スキャナーで読み取ってアップしています。コツコツとアップしていきたいと思いますので・・・・・。GOだった人、GMだった人いっぱいコメントくれるとうれしいです。
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